バラ園到着

ぶらぶら散歩で道端の草花を楽しみながらバラ園到着。想像より人多し、シャッターを切るまで時間を要した。バラは峠を越した様で咲き切ったもの多し、でも地面を覆うピンクも感動だ。大きなバラは迫力と元気を与えてくれる、千円札と共に撮影。またまた、大げ...

バラ園へ向かう

昨日は晴、適度な風、散歩に絶好。徒歩5000歩先にあるバラ園を目指す。道中に咲く花が意外に多く、その度に立ち停まる。桜とツツジが終わっても春は続いていた。どれも元気に可愛く咲く、けれど見向きもされない。クローバーを撮っている時は、「四つ葉の...

これも桜

北海道に八年勤務した。道南の桜は見事だったが、芝桜のスケールには驚かされた。大阪が梅雨入りする頃、山一面がピンクで覆われるのだ。 この小さな花壇?そんな事を思い出した。道内を走り廻っていた頃は、車中から眺めるだけだった。こんなに近くから…、...

コロナ対策・桜

写真中央の石柱の後の丸い石(桜の下)は小さな舞台となり次々と子供が座ったり、上で踊ったりする。それをジジババが嬉しそうに撮影。勿論美女も座り撮影。この通り一番の人気スポット。無人の景色を撮るため15分程頑張った。 例年であれば、この時期は桜...

1万8千歩

梅見物に桜通りを5km程南に駅歩く。丁度見ごろ、人数も少なく一カ所を除き大満足。その一カ所でシートを広げ、子どもを交えた8人が弁当を食べている。写真を撮る身には迷惑、美しさを独り占め(8人占め…)昔は良く見た光景だが最近は珍しい。日本も上品...

紅葉後

紅葉は終わってるだろうと、分かっていながら万博公園の日本庭園に妻と出向く。ピンクの山茶花が多く見事、白も青空の下で清楚に咲いている。

桜満開

半袖では少し寒いかと思いながら久し振りの秋空を散歩。いつもより早歩き、3000歩程で休憩と思っていたら満開の桜。立命館大学の構内、思わず写真を、青空を入れてとしゃがんだり前後に動いたり。その間数名の学生が通り過ぎたが誰一人桜には目もくれぬ。...

妙蓮

折り紙見事な出来映え思わずパチリ 先週、守山市近江妙蓮公園へ出かけた。妙蓮とは蓮の一種で花弁の数が5千枚以上。1週間から20日間ほど咲き続けるそうだ。普通の蓮は常連と呼び、花弁の数は20枚を越えぬだろうし4日もすれば散ってしまう。可憐で清々...

青いバラ

幸福の青いバラ参加者の希望により撮影禁止の講堂より外に運び出された青いバラこれだけで2万円以上らしい。(俗っぽい話でこの場にはふさわしくないかな) 少し前になるが、国会図書館関西館で秋に開催される市民公開講座を友人と聴講。そ中の一つが「夢の...

>笑われ頑張る

笑われたつゆ草地面にピントが合っている。すっきりしたつゆ草拡大して見てください白い花弁も綺麗に写ってます。 前回(秋が来た)でピンボケのつゆ草を乗せた。それを見た妻は、呆れたように笑った。小さい頃から、からかわれる事には慣れている。だが私の...