hiroaki

神々しいホテイアオイ

数日前に近鉄・畝傍御陵前より東へ1km程に咲く布袋葵(ホテイアオイ)を見に行った。想像以上の広さに見事に咲いていました。写真は全体の半分以下しか捉えていません。上の写真の右の大木の麓が本薬師寺跡(もとやくしじ)で左が神武天皇の御陵である畝傍...

一人でお留守番

昨日 京都に出かけようとしていた朝8時半頃、スカイプの呼び出し音。喜之介にしては時間的におかしいと思いながら、タブレットON。豊橋の孫(小3)からで「今日学校休み」と嬉しそうな声。台風の影響で休校になった様だ。一人でスカイプ立ち上げて連絡し...
人生

頑張るナニワの社長

昨日NHK「目撃!日本列島」を見ました。“ナニワの社長が雇いまっせ” というドキュメンタリー番組。刑務所から出てきた人の更生を助け、再犯防止に取り組む内容です。大いに感動しました。 その時、書籍「最後の帰還兵」を紹介した(8月31日投稿)事...

車中でホンワリ

大阪環状線で大阪から鶴橋に向かう。朝8時ごろ土曜日と言う事で割合空いている。一番庶民的な大阪らしい雰囲気が漂う中、向かい側に何とも退屈そうな顔をした男と女が座っている。男は60才位、女は80才位かな。本を読みながらぼんやりと観察していると、...
読書

最後の帰還兵(小野田少尉ではありません)

誰も責任を取らぬ腑抜け状態の現代にお薦めの本。「日本国最後の帰還兵 深谷義治とその家族」(株)集英社 著者深谷敏雄主人公の深谷義治は中国大陸で諜報謀略工作に従事。中国人と夫婦となり、戦後も任務続行の為、上海に潜伏。1958年に31才で中国公...
読書

GHQ焚書図書開封

GHQ焚書図書開封を10巻まで読みました。読み始めたのが7月9日だから2ヵ月足らずで読み上げた。まだ続巻が出る様だが、この辺で一応終わりとしたい。5巻までは興味の方が勝っていたが、それ以降はちょっと付いていけぬ気分。図書館で借りて読んでいる...
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カメラで防犯

最近事件が頻発している、最たるものは誘拐殺人である。悲しい事であり早期の解決が皆の望みだろう。当て逃げ死亡事故を筆頭に、交通事故も未解決が多い様だ。 私も、直進の単車と右折の乗用車が衝突した事故を目撃した事がある。その20日程後、現場を通り...
(カテゴリなし)

和歌山城散策

先日、JR和歌山駅を9時過ぎにスタートして和歌山城に向かった。駅より西へ2Km程の行程を20分程かけてゆっくりと歩いた。片道3車線で歩道もゆったり、「けやき大通り」と表示されているので植わっているのは欅だろう。立派な並木で、影に入ると清々し...
(カテゴリなし)

早起きは三文の得

2ヵ月ぶりの仕事、遅刻しては…と、5時40分に家を出る。仕事は新築マンションの内覧会で機械式駐車場の操作説明だ。そんな訳で毎回職場が変わる、大体1回に1日~3日ぐらい。初めての場所、初めての建設会社や販売担当との付合いで、初日は緊張する。日...
(カテゴリなし)

喜之介(私の孫)の写真がスカイプで度々送られてくる。既に100枚程になる、しかも音声付きの動画も含まれている。生後一カ月だが、泣き声や手足も大きくなり順調な成長が見られる。敬礼や、ピースのポーズは本当に可愛い。息子が書いた「命名の書」を指し...