魚が跳ねる川、左岸になんじゃもんじゃの木。右の写真は、近くで見た花。
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細畑一里塚、両側がそろって残るのは珍しい。 |
古い家の屋根に立派な屋根付き看板？
拡大し照度、輝度を細工するが残念ながらなんて書いてあるか解読できず。
爆音に驚いた街、道路標識に飛行場通りとある。
京都から中山道を江戸に向かっている。今回はＪＲ岐阜駅よりスタート。
いきなり小川の流れる散歩道、川面には小さな魚が何匹も跳ね上がり波紋を作っている。小さい頃、川でよく遊んだのを思い出す。
岸辺にはナンジャモンジャの木が清楚な花を付けている。気持ちの良いスタートだ。
情緒ある家が残り、昔の光景を想像させてくれる。
各務原市に入ると大きな工場、川崎重工だ、ジェット機が見えたので一枚撮影。
昔なら逮捕されるかな…。
市街に入り、昼食を探していると、いきなり頭上で爆音、ドッキとする程のすごい音。
初めての事で本当にタマゲタ。見上げると機影がしっかりと見える。
一気に通過した、周りの人を観察すると皆（と言っても数人）知らん顔、馴れているのだろうか。
中山道には場違いな光景、沖縄の住民の苦労を実感した。
自国第一主義が勢いを増すこの頃、何とか静かな世界をと祈り一献。
本日は2万６千歩、元気で歩けた事にもう一杯。感謝、感謝。
