2019-06

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草履に感動

同志社に向かう為、梅田地下にあるJR北新地駅にもぐる。ホームには5歳位の園児が50人程、三班に分かれて先生と電車を待っている。孫が出来てから彼らを可愛いと見る様になったが、こりゃ~賑やかな事だろうと思いながら観察すると全員草履。小さな足に鼻...
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警官を守ろうの続き

〈警官を守ろう〉に関連してもう一つ。簡単にそれも素人に銃を奪われているのは残念なことだ。襲われた警官も気の毒な事だが、以前にはその奪われた銃でやられた人もいた。凶器となる銃を奪われた事は、警察(警官ではない)の油断から生じた事件と言える。警...
喜び

九死に一生

「茄子の花と親の言う事には千に一つの無駄がない」前回書いたが、花は咲けども一週間ほどするとポトリと軸から落ちる。いくら待ってもポトリ、ポトリを繰り返す。それでも毎日朝晩水をやり、五日ごとには栄養剤もサービスしていた。土が悪いのか日当たりが弱...
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警官を守ろう

昼食を済ませて、孫とSkypeでの会話の為に、絵本と紙芝居を借りに図書館へ。勿論、私自身が読む本も、両方合わせて10冊近く借りるのだが。2時頃に突然「臨時休業とさせてもらいます」と館内放送があった。近所(隣接の吹田市)の交番で警官から拳銃(...
楽しみ

花が咲いた

生まれて初めて植えた水ナスに、待っていた花が咲いた。毎年植えているゴーヤーの花は、一日で落ちてしまうが、こちらは重そうなのに、六日目の今日もしっかりと咲いている。「親の意見と茄子の花は千に一つの無駄がない」と聞いた事がある、きっと立派な実を...